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「エロマンガ島の三人」長嶋有



エロマンガ島でエロ漫画を読んでくる……?
およそありえない取材に出向いた編集者たちの、
実話をもとにした南国小説。
温かくて、おかしくて、なのに切ない二泊三日。

表題作ほか、初のSF小説、奇想天外なゴルフ小説、
官能小説に珠玉の書き下ろし新作「青色LED」も加えた
異色作品集!

「エロマンガ島の三人」は、『オトナファミ』(発行:エンターブレイン/季刊)に
連載された中篇小説「エロマンガ島の三人」をメインに、SF短篇、官能小説、
さらに書き下ろし小説も収録した作品集です。

著者原作の映画「サイドカーに犬」の劇場公開(初夏、竹内結子復帰第一作映画として全国公開)も
待機している作家、長嶋有の最新刊となります。
表題にもなっている「エロマンガ島の三人」は、ゲーム雑誌編集者の実体験をモデルに描いた作品です。
三人の男たちが経験した異郷への短い旅を、不思議な手触りを活かしながら描写する
その手腕は、芥川賞受賞作「猛スピードでは母は」からますます磨きがかったものになりました。
'90年代の風物が散りばめられた東京と、南太平洋の島、ふたつの情景の対比も鮮やか。
スローなリズムで展開する、オトナの休日の物語です。

23冊目
異色短編集と銘打たれたこの作品。たしかに長編での長嶋さんのナイーブな文章などに比べると毛色の違う小説たちでした。
でも面白かったです。
7.0点

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エロマンガ島の三人 長嶋有

およそありえない取材に出向いた編集者たちの、実話をもとにした南国小説。温かくて、おかしくて、なのに切ない二泊三日。表題作のほか、初...

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