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「蒲公英草紙 常野物語」恩田陸



舞台は20世紀初頭の東北の農村。旧家のお嬢様の話し相手を務める少女・峰子の視点から語られる、不思議な一族の運命。時を超えて人々はめぐり合い、約束は果たされる。切なさと懐かしさが交錯する感動長編。

71冊目
「光の帝国」に次ぐ「常野物語」の第2巻。ただし独立した読み物になっています。
とはいえ、物語の背景は「光の帝国」で語られていますので、当然そちらを読まれてからのほうがより楽しめます。
7点

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