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「時宗」高橋克彦

  

  

(1)国を守り抜いた男を描く渾身の歴史巨編
源頼朝亡き後、北条氏に権力が移り抗争が続く鎌倉。若き北条時頼は、病に臥した兄の執権・経時に、棟梁になれと告げられた。北条を継ぐ者に安寧はない。地獄の道だ――。内部闘争に血を流しても、国のあるべき姿を求めねばならぬ。
武家政治を築いた父子を描き、「国を守るとは」を問う巨編、ここにはじまる。

(2) 迫り来る蒙古。かつてない戦がはじまる。
磐石の執権政治を確立し、幕府の結束を固めた北条時頼。だが、巨大騎馬国家・蒙古の王クビライが、海を越えこの国を狙う。かつてない戦さがはじまろうとしていた。天変地異続く巷では、法華経を説く日蓮が民の熱狂を呼ぶ。父の志を受け、真に国をまとめる者となれ。少年・時宗は若き棟梁として歩みだした。

(3) 世界最強の蒙古軍をいかに迎え撃つか
幕府の重鎮・北条時頼が世を去り、不気味な長い尾を引く彗星が空を流れた。一族内の暗闘、将軍との対立。重なる試練が若き時宗を襲う。一方、海を越え届けられた1通の国書。すでに高麗を手中にしたクビライの狙いはこの国に定まった。いかに国をまとめ、大蒙古軍を迎え撃つか。あとのない戦いがはじまる。

(4) 蒙古軍襲来!圧倒的迫力で描く完結編!
ついに蒙古が来襲した。対馬沖に現れた3万数千人の大船団。国の命運を賭け、執権・時宗は父・時頼の遺した途方もない秘策に出た。兄・時輔らが率いる九州武士団を軸に、日本軍は蒙古軍と激闘を重ねていく。誰のため国を守るのか。国とはなにか。歴史の転換期を生きた男たちを圧倒的迫力で描く怒涛の完結編

177~180冊め
スケールの大きい作品。時宗が主人公になるのが3巻目という珍しい作品。史実と思われていることと異なるストーリーも多いが、小説として大変面白かったです。
7点

テーマ : ブックレビュー
ジャンル : 本・雑誌

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