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自家焙煎にチャレンジする。

いつもコーヒーを買うときは、吉祥寺にある神戸珈琲のコーヒー豆挽き売り店・Coffee Historyで大体ブレンドをチョイスして買うのですが、今月はエメラルドマウンテンがお安くなっているということで、シングルビーンズとは思えない深い味わいで知られるこの豆を、私も買ってみました。

飲んでみた感想は、確かに旨い。酸味がしっかりあるのに、その酸味がいやらしい酸味ではなくしっかりとしたうまみやコクになっているところがすばらしい。
しかし、欲を言えばもう少し酸味が押さえられればな、と思うのですが、それはコーヒーヒストリーでは望むべくもない、ということで、ここしばらくやってみたいと思っていた自家焙煎で、コーヒーヒストリーよりも若干深入りでエメラルドマウンテンを飲むのを目標とすることとしました。

使ったロースターは、萬古焼の陶器を使用した手焼焙煎器「いるいる」。


いるいる
いるいる
価格 2,520円 (税込) 送料別 私は街で3,000円くらいで買いました。


これは、遠赤外線効果でガスコンロでも手軽に珈琲を焙煎することができるというもので、自家焙煎でお馴染みの網のハンドロースターや、カゴをくるくるとコンロの上で回転させるロースターと比べると、「チャフ」と呼ばれるコーヒー皮のカスが飛び散らないので、キッチンを汚さない。
そのため、家庭で焙煎するにはベストだといわれています。




さてさて、実際の焙煎ですが今回はちょっと手間をかけて見ました。

まず、生豆を用意します。今回はコーヒーヒストリーでエメラルドマウンテンを買って来ましたが、生豆専門店では1kg1000円以下という値段で購入できるのでそういうところを探してみるのもいいかもしれません。
namamame.jpg


それを、普段はそこまでやる必要はないと思うのですが、とぎます。とぐのはお米と一緒、お水に浸して汚れを洗い流します。ガシガシ洗う必要はありません。
研ぎ終わったらざるに上げて、水を切ったあとペーパータオルや新聞紙の上で2時間ほど乾かせば乾きます。
toidamame.jpg


といで乾かした豆を1分ほど空焚きした「いるいる」の中に入れて、強火のコンロにかけます。
iruiru.jpg


返しを使ったり、ゆるゆると円を書くようにまわしながら強火にかけていると、そのうちチャフと呼ばれるカスが出始めて、色が少しずつシナモンのような色に変わり始めます。
さらに5分ほどするとパチ・・パチ・・という音が聞こえてきます。「パチ」の音と「パチ」の音は0.5秒おきくらいでしょうか?これが一度目のはぜ。
ここまでは強火で行きます。そうでないと煙などの匂いが豆の中についてしまうそうです。

この時に取り出せば「シティーロースト」、いわゆるお店に出ているうち「ミディアムロースト」といわれるものですが、今回は深入りで楽しみたいために、火を中火にしてさらにいり続けます。
すると今度はパチパチパチパチという二度目のはぜが聞こえてきます。この音は連続音です。この音が出る瞬間に出すくらいなのが、「フルシティロースト」、いわゆる「深煎り」です。

今回はここを目指したのですが、豆をあけるざるを用意しているうちにはぜが進んでしまい、気がつくと、脂がうっすらと表面に浮く、「コンティネンタルロースト」まで行ってしまいました。スタバなどで売っているのはこの辺のローストが多いんです。
continental.jpg

急いでざるの中でうちわであおいでチャフの残りを吹き飛ばして冷まします。

このまま入れて飲んでみると、やはりちょっと苦味が勝っている感じです。そのため、2杯目はコーヒーヒストリーからローストで買ってきたエメラルドマウンテンと5:5でブレンドしてみました。ちょうどいいです。
ということでやはりフルシティローストがおいしそうだ、と。次回は引き上げるタイミングに気をつけて二度目にチャレンジしてみよう、と思っています。

テーマ : コーヒー
ジャンル : グルメ

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