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「鉄道ひとつばなし」 原武史

55冊目
新書と言うことでマニアックすぎる中身だったらイヤだなと思い手に取りましたが、面白い鉄道コラムでした。
本職大学教授の筆者のアカデミックな視点から見た様々なコラムはユーモラスでもあり、マニアでなくても楽しめるマクロな内容でした。
8点

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「タイムスリップ中央線」 巴川享則、三宅俊彦、塚本雅啓

53冊目
こちらは、さらっと読める写真集でした。
6

「機動戦士ガンダムUC(5) ラプラスの亡霊」福井晴敏

54冊目
ガンダムという慣れないテーマながら、福井氏の精緻な筆で描かれる少年とおじさんの邂逅はいつものパターンで続きます。早く続きが読みたいですね。
8点

「廃道本」 平沼義之、永冨謙

52冊目
テーマはおもしろいと思うのですが、マニアの書いた本にありがちな、微に入り細に入りすぎて、どうにも冗長な中盤がつらかったです。途中で飽きました。
鉄道本と違ってまだまだ分野としてこなれていない道なので、もっとライトに描ける人材の登場を願いたいものです。
6点

「どんな路線?なぜ生まれた?日本鉄道地図」 インターナショナル・ワークス

51冊目
良くある鉄道雑学本でした。
他の雑学本とかぶっていることがほとんどで、知っていることが多かったのが残念です。
7点

「黄色い目の魚」 佐藤多佳子



海辺の高校で、同級生として二人は出会う。周囲と溶け合わずイラストレーターの叔父だけに心を許している村田みのり。絵を描くのが好きな木島悟は、美術の授業でデッサンして以来、気がつくとみのりの表情を追っている。友情でもなく恋愛でもない、名づけようのない強く真直ぐな想いが、二人の間に生まれて―。16歳というもどかしく切ない季節を、波音が浚ってゆく。青春小説の傑作。

50冊目
93年に書いた作品をふくらませて2002年に単行本として刊行したようです。
初期の作品のようですが、他の初期の作品と比べて子供に読ませるためのかみ砕きが少ない分、「一瞬の風になれ」と同様登場人物が生き生きしていてとても面白かったです。
「しゃべれどもしゃべれども」よりも後の作品と知り、納得した次第です。
9点

「みのたけの春」 志水辰夫



時は幕末。北但馬の農村で暮らす清吉は、病身の母と借金を抱えながらつましい暮らしを送っていた。ある日、私塾仲間の民三郎が刃傷沙汰を引き起こしてしまう。友を救おうと立ち上がる清吉。だがこの一件の波紋は思わぬ形で広がってゆき―。若者たちが「新しい国」という夢に浮かされた時代、変わりばえのしない日々のなかに己の生きる道を見出そうとした男の姿を描く、傑作時代小説。

49冊目
幕末の兵庫・豊岡を舞台にした悲しくも面白いストーリーでした。
友情と真義と愛。
宮部みゆきの「孤宿の人」と同じように悲しいラブストーリーでもありますが、舞台は違えど紛れもない志水辰夫のハードボイルドでしたね。
9点

「ザ・万歩計」 万城目学

48冊目
万城目氏初のエッセイ。
万城目氏の作品は掟破りで「ホルモー八景」だけ読んでいますが、これを読んでそのほかの作品も絶対読んでやると心に決めました。
笑いの止まらない楽しいエッセイでした、
8点

「鎖された海峡」 逢坂剛

47冊目
「イベリアの雷鳴(99)」、「遠ざかる祖国(01)」、「燃える蜃気楼(03)」、「暗い国境線(05)」に続く、イベリアシリーズ第5弾。
3年ぶりと大変久々な刊行ですが、すぐに記憶から引き戻され、楽しく読めました。
これからのバージニアと北都がどうなっていくのかワクワクします。
8点

「新幹線ガール」 徳渕真利子

46冊目
普段何気なくコーヒーやビールを買っている、新幹線のワゴンサービス。
それだけにはとどまらないパーサー自らの体験を書いていて興味深かったです。
7点

「警官の血(上・下)」 佐々木譲

  

帝銀事件が世を騒がせた昭和23年。希望に満ちた安城清二の警察官人生が始まった。配属は上野警察署。戦災孤児、愚連隊、浮浪者、ヒロポン中毒。不可解な「男娼殺害事件」と「国鉄職員殺害事件」。ある夜、谷中の天王寺駐在所長だった清二は、跨線橋から転落死する。父の志を胸に、息子民雄も警察官の道を選ぶ。だが、命じられたのは北大過激派への潜入捜査だった。ブント、赤軍派、佐藤首相訪米阻止闘争、そして大菩薩峠事件―。騒然たる世相と警察官人生の陰影を描く、大河小説の力作。

過激派潜入の任務を果たした民雄は、念願の制服警官となる。勤務は、父と同じ谷中の天王寺駐在所。折にふれ、胸に浮かんでくる父の死の謎。迷宮入りになった二つの事件。遺されたのは、十冊の手帳と、錆びの浮いたホイッスル。真相を掴みかけた民雄に、銃口が向けられる…。殉職、二階級特進。そして、三代目警視庁警察官、和也もまた特命を受ける。疑惑の剛腕刑事加賀谷との緊迫した捜査、追込み、取引、裏切り、摘発。半世紀を経て、和也が辿りついた祖父と父の、死の真実とは―。

44、45冊目
戦後すぐから現代まで、祖父・子・孫の3代にわたり脈々と受け継がれる警官の血を克明に描いた作品です。
それぞれの警官としての矜持、そしてそれぞれの活躍が生き生きと描かれていてとても面白かったです。
9点
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