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「だましゑ歌麿」高橋克彦


江戸を高波が襲った夜、人気絵師・喜多川歌麿の女房が惨殺された。歌麿の絵に込められた風刺を憎む幕閣から妨害されながらも、事件の真相を追う同心・仙波の前に、やがて明らかとなる黒幕の正体と、あまりに意外な歌麿のもう一つの顔とは!?浮世絵研究の泰斗でもある著者が、満を持して放つ傑作時代小説。


55冊目
千一シリーズ第一作。
これを読んで初めて「春朗合わせ鏡」の筋が明らかになりました。
楽しい小説です。
7.5点
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「トラベリング・パンツ ジーンズ・フォーエバー」アン・ブラッシェアーズ

54冊目
てっきり前作「ラスト・サマー」で終わったと思ったシリーズですが、まだ出ていたのですね。
あくまでも後日譚、といった位置付で読みました。
7点

「MAZE(めいず)」恩田陸

53冊目
恩田陸さんお得意の不条理ものです。
これも神原恵弥という登場人物のシリーズものだそうで、まずは第一作目です。
6.5点

「春朗合わせ鏡」高橋克彦



勝川派の青年絵師・春朗(後の北斎)が、絵師ならではの鋭さで巷の事件の謎をとく! 江戸情緒と浮世絵の魅力溢れる傑作時代ミステリー。2002年刊「だましゑ歌麿」、2003年刊「おこう紅絵暦」の姉妹篇。

52冊目
「だましゑ歌麿」「おこう紅絵暦」に続く千一シリーズの第三作らしいのですが、そんなことは知らずに先にこちらを読んでしまいました。
春朗はのちの葛飾北斎ですね。そのほかにも当時の風俗人がたくさん出てきて楽しいです。
7点

「見えない誰かと」瀬尾まいこ

51冊目
エッセイ集です。
まだ小説家として身を立てる前の瀬尾さんの姿が見えて興味深いです。
6点

「憑神」浅田次郎

50冊目
気軽に読めるユーモラスな時代長編でした。
8点

「姫君」山田詠美

49冊目
ダーティワークと美女の組み合わせを描いた短編集。
面白かったです。
8点

「さまよう刃」東野圭吾

48冊目
やりきれない話ですが、圧倒的な筆力でぐいぐいと読まされました。
東野圭吾は本格的ミステリーよりもこちらの方が絶対あっています。
8点

「1950年のバックトス」北村薫



一瞬が永遠なら、永遠もまた一瞬。過ぎて返らぬ思い出も、私の内に生きている。秘めた想いは、今も胸を熱くする。大切に抱えていた想いが、解き放たれるとき――男と女、友と友、親と子、人と人を繋ぐ人生の一瞬。「万華鏡」「百物語」「包丁」「昔町」「洒落小町」「林檎の香」など、謎に満ちた心の軌跡をこまやかに辿る二十三篇。

47冊目
待ちに待った北村薫さんの新作。短編集なのは残念ですが…。
うまい!とにかくうまい!!
早く長編が読みたくなりますね。
この方には直木賞も何も関係ないですね。
9点

「魔人伝説」半村良

46冊目
時折見つかる半村良の未読物。
それほど重厚でない超能力ものですが、やはりうまいですね。
7点

「ハルカ・エイティ」姫野カオルコ

45冊目
でだし面白そうなので読み込んでしまいましたが、期待はずれでした。
5点

「風味絶佳」山田詠美



「甘くとろけるもんは女の子だけじゃないんだから」。孫にグランマと呼ぶことを強要する祖母・不二子は真っ赤なカマロの助手席にはボーイフレンドを、バッグには森永ミルクキャラメルを携え、70歳の今も現役ぶりを発揮する――。

 鳶職の男を隅から隅まで慈しみ、彼のためなら何でもする女、「料理は性欲以上に愛の証」とばかりに、清掃作業員の彼に食べさせる料理に心血を注ぐ元主婦など、お互いにしかわからない本能の愛の形を描いた珠玉の6篇を収録。

 山田詠美が作家生活20年目に贈る贅を尽くした最高傑作。



小説は、私にとって、ままならない恋そのものである。

山田 詠美(あとがきより)


44冊目
映画になった風味絶佳も含めた短編集。
山田詠美のうまさを思い知る作品集ですね。
8.5点

「勇気凛凛ルリの色 福音について」浅田次郎

43冊目
面白かったのでもう1冊読みました。
これもなけてわらえます。
8点
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