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「屋久島ジュウソウ」森絵都



注目作家の素顔が見える、初の旅エッセイ!
皆で縄文杉を見に行こう、と楽しいグループ旅行のつもりで訪れた屋久島。そのハードさにはまだ気づかずに…。にぎやか取材旅行記と、忘れがたい旅の思い出を綴った14編を収録。著者初の旅エッセイ集。

158冊目
わきあいあいと楽しい旅行記でした。後半の旅行エッセイも楽しいです。
7点
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テーマ : 読んだ本の紹介
ジャンル : 本・雑誌

「ハードボイルド」原りょう



本書は、小説に関するエッセイと対談を収める。豊富な読書体験と作家の立場から著者の理想とするハードボイルドとは何かが探求されている。さらに2篇の文庫初収録短篇と8篇の「小説以外の沢崎シリーズ」を収録。“沢崎ファン”必読の書。

157冊目
超寡作小説家原さんのエッセイ集ですが、眼目は後ろ100ページほどの沢崎を主人公とした小説以外の文章や短編集。
久々に沢崎の活躍に触れて懐かしかったです。
 6点

テーマ : ブックレビュー
ジャンル : 本・雑誌

「初恋温泉」吉田修一



温泉に泊まる5組の男女の恋愛小説集。
突然妻に別れ話を切り出され、とまどう夫。雪の一軒宿の謎めいたカップル。初めて恋人と温泉旅館に泊まる高校生。熱海・青荷・黒川ほか、日常を少し離れた温泉宿で繰り広げられる男と女の風景。

156冊目
吉田さんお得意の一つのテーマでつづられたオムニバス形式の短編です。
とても吉田さんらしい小説だと思います。
6.5点

テーマ : ブックレビュー
ジャンル : 本・雑誌

「平成関東大震災」福井晴敏



サラリーマン西谷久太郎を突如襲った大地震。震源は東京湾北部、マグニチュード7.3。高層ビルのエレベーターからようやく脱出した西谷が目にしたものは…。リアルなデータと情報を満載した実用的シミュレーション小説。

155冊目
福井さんのいつもの作品から考えると、書き流したような作品ですが、それでもやはり福井作品になっていますね。
7点

テーマ : ブックレビュー
ジャンル : 本・雑誌

「テリー伊藤の「日本警察」改造計画」テリー伊藤



「ぜんぶ吐いちまえよ」
元不良警官ををお笑い尋問10時間!!タカリ モミ消し 裏ガネ 役得 違法検挙
上から下まで不祥事まみれ、こんな警察に誰がした!?〈尋問で明らかになった驚きの実態〉
●放置自転車を警察に届けた主婦が自転車泥棒にされた!
●ヘアリキッドで「酒気帯び運転」のアルコール検査をでっち上げ
●ボーナス全額を上役への付け届けに使う激しい出世レース
●「人を見たら泥棒と思え」と叩き込む警察学校の教官
●パトカーがパトカーを逮捕。警察官が110番通報。笑えない事件簿!

154冊目
中途半端な追従や理解を駆使して人の談話から作り上げた一冊。
本を読むたびにこの男の浅い底がよく見えてきますね。
2点

テーマ : ブックレビュー
ジャンル : 本・雑誌

「月魚」三浦しをん



古書店『無窮堂』の若き当主、真志喜とその友人で同じ業界に身を置く瀬名垣。二人は幼い頃から、密かな罪の意識をずっと共有してきた―。瀬名垣の父親は「せどり屋」とよばれる古書界の嫌われ者だったが、その才能を見抜いた真志喜の祖父に目をかけられたことで、幼い二人は兄弟のように育ったのだ。しかし、ある夏の午後起きた事件によって、二人の関係は大きく変っていき…。透明な硝子の文体に包まれた濃密な感情。月光の中で一瞬魅せる、魚の跳躍のようなきらめきを映し出した物語。

152冊目
やはり少女漫画的ではあるけれども、さらりと楽しく読ませる小説でした。
7点

テーマ : ブックレビュー
ジャンル : 本・雑誌

「青に候」志水辰夫



ゆきゆきて男。涼やかに女。訣別して、友――。侍の気骨を熟練の筆が描き上げる。

家中の一人を斬り、脱藩して江戸に戻った神山佐平。先君急死の真相をめぐって、ただならぬ気配が江戸表に漂い、暗い影が佐平につきまとう。忽然と消えた朋輩の足跡を佐平は追うが……。お家を担う重臣の苦悩、若侍の自在、凜とした女、そして刺客。己が一分を貫き通す武士を描いて清冽冴える、初の時代小説にして傑作誕生!

151冊目
志水さん初の時代小説は、現代小説と同じように楽しく読ませてくれました。
7点

テーマ : ブックレビュー
ジャンル : 本・雑誌

「女はこうしてつくられる」甘糟りり子



外見はもちろん、中身からキレイになりたい!
そんな、現代に生きる女性の
自分という素材を磨くためのHow to でもあり、
あふれる情報をコントロールして
本当に必要なものをみつけ出すヒントでもある

153冊目
懐かしいエンジン連載も含んだエッセイ集。気軽にさらりと読み飛ばせます。
6点

テーマ : ブックレビュー
ジャンル : 本・雑誌

「千里眼の教室」松岡圭祐



生徒たちが高校校舎に立てこもり独立自治を宣言?!
我が高校国は独立を宣言し、主権を無視する日本国へは生徒の粛正をもって対抗する。前代未聞の宣言の裏に隠された真実に岬美由紀が迫る。いじめ・教育から心の問題までを深く抉り出す著者渾身の書き下ろし第5弾!

150冊目
細か過ぎる章立て、誤字の多さ、文法のおかしさなど、急いで書いたことがよくわかる文章はとても残念。
話はいつもどおり単純に楽しめるのだからもう少し腰を落ち着けて書いてほしいものです。
6点

「日輪の遺産」浅田次郎



帝国陸軍がマッカーサーより奪い、終戦直前に隠したという時価200兆円の財宝。老人が遺(のこ)した手帳に隠された驚くべき真実が、50年たった今、明らかにされようとしている。財宝に関わり生きて死んでいった人々の姿に涙する感動の力作。ベストセラー『蒼穹の昴』の原点、幻の近代史ミステリー待望の文庫化。

149冊目
結末は不思議な終わり方なのですが、わざわざこのような形にした、というあとがきを読んで納得。やはり一流のエンターテナーです。
9点

テーマ : ブックレビュー
ジャンル : 本・雑誌

ダーツをコーディネートする

ソフトダーツのいいところは、ティップ、シャフト、フライト、フライトリングといったアクセサリをさまざまにコーディネートすることで、自分だけのコーディネートができること。

12月ですから、TIGAのMitsubachiをクリスマスモードにコーディネートしてみました。



シャフトをアルティマのナイロン(インビト)のグリーン・グラデーションにして、ティップは最強ティップのBall Pointの赤に。

そしてフライトはクリスマス限定・S4の「めりくりパンダ」フライトに。

こんな感じです。


フライトを拡大するとこんな感じ。
ユルい可愛さがお気に入りです。

テーマ : ダーツ
ジャンル : スポーツ

「ミーナの行進」小川洋子



美しくてか弱くて、本を愛したミーナ。あなたとの思い出は、損なわれることがない――懐かしい時代に育まれた、二人の少女と、家族の物語。

148冊目
少女時代の1年間をひっそりと書いている本です。
小川さんの本はエロティックで大人向けのイメージもありますが、これは中学生くらいの女の子にも読んで欲しいですね。
8.5冊目

テーマ : ブックレビュー
ジャンル : 本・雑誌

「風の武士」 司馬遼太郎

  

幕末のある日、伊賀同心の末裔で貧乏御家人の弟・柘植信吾は異相の山伏とすれ違った。その時、何気なく感じた異常感――予感は的中し、信吾はたちまち幕府と紀州藩を巻き込む大秘事の渦中に引き込まれた……。熊野の秘境の安羅井国(やすらいこく)とは? またそこに隠された巨万の秘宝とは?!波乱万丈の伝奇長編。

幕閣といい、大名といい、武士とは所詮、欲の亡者か?江戸から東海道を経て熊野の秘境へ、伝説の秘国安羅井(やすらい)の黄金を求めて闇の軍団は殺到する。幕府隠密として事件に巻き込まれ、恐怖の迷路にのめり込んだ孤剣の男・柘植信吾が、凄絶な血闘の果てにたどり着いた地で見たものは?幕末伝奇長編。

146,147冊目
後年の歴史小説のイメージからは離れた伝奇小説ですが、エンターテイメントとしても歴史を踏まえて楽しく読める本です。
7点

テーマ : ブックレビュー
ジャンル : 本・雑誌

フォーム改造とダーツ

TIGA dartsのMITSUBACHI(ミツバチ)というダーツを持っています。


TIGA darts MITSUBACHI(ミツバチ) 8,800円(W.O.ダーツ オンラインショップ)



TIGAは株式会社エムジーエムというSamuraiブランドのダーツをリリースしている会社が展開しているブランドで、Dart7の評価によれば

「国産管理の英国製ダーツ」、


9darts.jpによれば、

「サムライ/samurai」を手がけた日本トップクラスのバレルデザイナーがデザインし、ダーツの本場イギリスにて製造している。「デザインコンセプト」「モデルコンセプト」に優れ、そのパッケージング、ネーミングのよさから、女性からの高い支持をうけている。バレル製作においても、オリジナルの「ポジティブシャークエッジ」を開発。バレルが指から離れる瞬間に、最高の手離れ感をユーザーに感じさせ、ますます人気が高まっている。


との評価です。

僕の買ったMITSUBACHIは夏に新製品としてリリースされたモデル(TIGAは夏冬の2回ニューバレルを発表するようです)。
重さはセット重量で公称19g、最大外径7.1mm、全長40mmです。
しかし重さについては、バレル1本で17.5gあるので、セット重量は限りなく20gに近いです。
IMG_1557.jpg


今まで使っていたGROOVEIGHTのR.I.Pがセット重量公称18g(バレル16.5gでセット19g)、最大外径6.5mm、全長43mmですから、1g重く、0.6mm太く、3mm短くなっています。
R.I.Pとの最大の違いはその形状。
IMG_1574.jpg


今までHarrows Tungsuten180、R.I.Pとストレートバレルを使ってきましたが、MITSUBACHIはトルピード型といわれる前重心モデル。
加えて、このバレルは、見てもらえば分かるように重心位置よりも前にグルーブがない。
IMG_1554.jpg


僕は始めてしばらくしてから、バレルの前をもって投げるタイプだったのだけど、最近ダーツの飛びが悪いのが気になっていました。そこで重心グリップに取り組んでみようと思っていました。
ただ、R.I.Pだとどうしても慣れているし楽なので前をもってしまうので、そうであれば、強制的に重心グリップせざるを得ないモデルをと思い、moA吉祥寺店に伺って試投させてもらいました。
比較モデルは同じTIGAのトルピードシリーズ「Silbird」とmoAダーツオリジナル「ホワイトライン」比較の結果MITSUBACHIが非常にしっくりきたので、多少予算オーバーだったのですがお買い上げ。8800円也。
IMG_1543.jpg


パッケージは、GROOVEIGHTと比べると簡素な感じ。ま、どこに金をかけるかっていう考え方でしょうね。名古屋の会社らしいや。
IMG_1545.jpg  IMG_1544.jpg


ケースも付属しているんですが、正直初心者ならいざ知らず、予備のフライト、シャフト、ティップ、カードって考えると実用のレベルではないです。

僕はレトワール・デュ・ソレイユのケースにR.I.Pと一緒に収納しています。
newcase02.jpg  IMG_1560.jpg

シャークがきつくて皮がすれそうですね。

IMG_1547.jpg

標準のセットだとこんな感じでノーブルなデザイン。
ただし、このセットナイロンにしてはシャフトからフライトが抜けにくいのと、ティップがかなりイイ!!
ティップはリップポイント級に長く。US ATOMICよりも折れにくく、曲がりにくさはUS ATOMIC並という感じで、かなり優秀です。
IMG_1575.jpg


現在は単品販売していませんが、TIGAのオフィシャルページによれば2008年1月より単品販売を開始するようですね。
青があるってのもポイント高いです。

IMG_1572.jpg

バレルの重量バランスを見ると完全センターのR.I.Pに比べて、前重心なのがよくわかります。

IMG_1573.jpg

バレルの穴の深さも、前重心を強調した作りです。

IMG_1569.jpg

セットした重心だと、シャークカットのど真ん中に重心がやってくるわけ。

IMG_1565.jpg

僕の標準のセット、USアトミック、インビトの染めシャフトでセットしましたが、標準のセットも使いやすそうなので、使ってみようかな、と思っています。

シャークカットは初めてですが、グリップした感じはそれほどどぎつくない感じ。
R.I.Pのスパイラルもかなり深めの刻みだったのでそんなに違和感ありません。
バレル後部の「ニューポジティブシャークエッジ」は、バレル外径-凸部-凹部という順番でだんだん間隔が長くなる4連のカット。シャークというほどきつくかかりはしません。
しかし、3フィンガーで人差し指をつままずに添わせるグリップの人はこのエッジがかなり効くと思います。
ぼくはそうなので、中指できちんとガイドしてあげるとかなりまっすぐターゲットに飛んで行ってくれます。

けっこういい感じです。

テーマ : ダーツ
ジャンル : スポーツ

「さまよう刃」東野圭吾

48冊目
圧倒的な迫力で描き切る犯罪被害者の家族の話。
やはり東野圭吾はこういうものの方がうまい。
やりきれない話ではありますが。
8点

「恋愛の国のアリス」嶽本野ばら



小説『ロリヰータ』が三島由紀夫賞の候補になり、『下妻物語』が映画化されて話題の嶽本野ばら。本書は「乙女たちのカリスマ」とまで言われる人気作家が、とらんぷとタロット占いの趣向による正統派恋愛哲学エッセイです。浜崎あゆみの詞に恋愛のセカンドステージにすすむ大切なヒントを見つけ、マニュアル恋愛なんかもうやめちゃって、アリスの不思議の国以上に不思議な恋の迷宮をどんどん突き進もう!野ばらが貴女に贈る、どこまでもまっとうな恋愛ブック。

145冊目
軽妙な語り口で定評のある野ばらちゃんのエッセイ集。
後半タロットの部は冗長な部分も多いのですが、相対的に楽しく読めました。
6点

テーマ : ブックレビュー
ジャンル : 本・雑誌

「天国はまだ遠く」瀬尾まいこ



仕事も人間関係もうまくいかず、毎日辛くて息が詰りそう。23歳の千鶴は、会社を辞めて死ぬつもりだった。辿り着いた山奥の民宿で、睡眠薬を飲むのだが、死に切れなかった。自殺を諦めた彼女は、民宿の田村さんの大雑把な優しさに癒されていく。大らかな村人や大自然に囲まれた充足した日々。だが、千鶴は気づいてしまう、自分の居場所がここにないことに。心にしみる清爽な旅立ちの物語。

144冊目
短い時間を描いた、短いお話ですが、とても面白いです。
7点

テーマ : ブックレビュー
ジャンル : 本・雑誌

「結婚前夜」野沢尚



NHK水曜シリーズドラマ「結婚前夜」のシナリオ。結婚式の前日、花嫁が一人の男と行方不明になった。その男性とは、花婿の父親だった…。世の中の適齢期女性に贈る、応援歌。

143冊目
ドラマは見たことがありませんが、物語としてもさらっと読めてとても面白かったです。
6点

テーマ : ブックレビュー
ジャンル : 本・雑誌

「図書室の海」恩田陸



あたしは主人公にはなれない―。関根夏はそう思っていた。だが半年前の卒業式、夏はテニス部の先輩・志田から、秘密の使命を授かった。高校で代々語り継がれる“サヨコ”伝説に関わる使命を…。少女の一瞬のときめきを描く『六番目の小夜子』の番外篇(表題作)、『夜のピクニック』の前日譚「ピクニックの準備」など全10話。恩田ワールドの魅力を凝縮したあまりにも贅沢な短篇玉手箱。

142冊目
アーティストのレアトラックス集のような風変わりな短編ばかりを集めた楽しい短編集です。
恩田陸を読んだことのある人なら単純にサイドストーリーとして楽しめ、読んだことのない人には予告編のような本になるでしょう。
6点

テーマ : ブックレビュー
ジャンル : 本・雑誌

「モーテル0467 鎌倉物語」甘粕りり子



夏でも秋でもない、いま。夏が終わる瞬間。ぼくたちの引きのばされた青春も終わったのだろうか?湘南の四季を背景に恋と青春を描く傑作長編小説。

141冊目
昔「Car EX」のコラムでおなじみだった甘粕さんの小説を始めて読みました。
ちょっとほろ苦いいい小説でした。
7点

テーマ : ブックレビュー
ジャンル : 本・雑誌

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Author:liefeng
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