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「まほろ駅前多田便利軒」三浦しをん



東京のはずれに位置する“まほろ市”。この街の駅前でひっそり営まれる便利屋稼業。今日の依頼人は何をもちこんでくるのか。痛快無比。開巷有益。やがて切ない便利屋物語。

140冊目
東京町田をモデルにした都市で繰り広げられるいろんな小さな事件といい大人になりつつある青年たちの友情のお話。
非常にマンガっぽい本でした。
7点
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テーマ : ブックレビュー
ジャンル : 本・雑誌

「ラストソング」野沢尚



物語の始まりはあの夜だ。夜になっても薄らぐことのない暑気に、むしょうにビールが飲みたくなったあの夜、私達三人は出逢ったのだった…。一人の女が見つめ続けた男たちの友情と裏切り。同名映画のノベライゼーション。

139冊目
もっくん、安田成美、吉岡秀隆の主演で映画になった野沢さんの脚本のノベライゼーションです。
映画は知りませんが、小説は楽しく読めました。
6.5点

テーマ : ブックレビュー
ジャンル : 本・雑誌

「ゴッホは欺く」ジェフリー・アーチャー

  

9・11テロ前夜、英貴族ウェントワース家の女主人ヴィクトリアは、破産寸前の家計に悩んでいた。双子の妹アラベラに手紙を書いているところに賊が侵入し、首を切られて命を落す。犯人は左耳も切断し、著名な美術品蒐集家フェンストンに送った。一方崩落したビルから生還したフェストンの美術コンサルタント、アンナは、付きまとう男の影に怯えていた。ゴッホの自画像を巡る会心作。

あまりにあくどいフェンストンのやり方に反発するアンナは、アラベラと協力して、ウェントワース家救助作戦を果敢に推し進める。二つに増えた敵の影に怯えながら、今はルーマニアで美術教授となった元恋人にある援助を頼み、舞台は自画像の買い手を求めて東京に移った。一分でもフェンストンの先回りをして、ゴッホを救わねば―自身も絵画コレクターとして知られる著者による、胸のすく名画サスペンス。

137,138冊目
9.11テロを下敷きに次々と起こる事件をテンポよく描いていくアーチャーらしいサスペンス小説です。
獄中生活も彼の筆を錆びさせることのなかったのは大変うれしいことですね。
8点

テーマ : ブックレビュー
ジャンル : 本・雑誌

「警察庁から来た男」佐々木譲



北海道警察本部に警察庁から特別監察が入った。やってきた監察官は警察庁のキャリアである藤川警視正。藤川は、半年前、道警の裏金問題の為に百条委員会でうたった(証言した)津久井刑事を彼のもとに呼び出し、監察の協力を要請した。藤川は道警の何に疑問を抱いているのかはっきりとは言わなかった。一方、札幌大通署の佐伯刑事は、署から程近いホテルでの部屋荒らしの件で捜査に向かっていた。被害にあった男は、昨年末、すすき野の風俗営業店での「会社員転落死事故」で死んだ男の父親だった。息子の死が転落事故として処理されたことに納得のいかない父親が、大通署に再捜査の依頼に来て、ホテルに泊まっていたのだという。転落事故に不信を抱いた佐伯は、部下の新宮とともに事故現場である風俗営業店に向かうのだが…。

136冊目
「うたう警官」に続く道警シリーズです。
とても面白く読みました。
7.5点

テーマ : ブックレビュー
ジャンル : 本・雑誌

「図書館の神様」妹尾まいこ



思い描いていた未来をあきらめて赴任した高校で、驚いたことに“私”は文芸部の顧問になった。…「垣内君って、どうして文芸部なの?」「文学が好きだからです」「まさか」!…清く正しくまっすぐな青春を送ってきた“私”には、思いがけないことばかり。不思議な出会いから、傷ついた心を回復していく再生の物語。

135冊目
読んでいないと思っていたら再読でした。
しかし新鮮な気持ちでさらりと読めました。
7点

テーマ : ブックレビュー
ジャンル : 本・雑誌

「ゴールド・フィッシュ」森絵都



透明な時代 最後のゆらめきの中で自分の夢をさがしはじめたかがやく女の子たちへ

新宿へいってしまった真ちゃん、いつのまにか大人びてきたテツ、そして高校受験をひかえ、ゆれるさゆき。
3人の<リズム>のゆくえは――。
好評、『リズム』の続編。

134冊目
「リズム」の続編ということで当然続けて読むものです。
あくまでも2冊で1冊という感じだと思います。
6.5点

テーマ : ブックレビュー
ジャンル : 本・雑誌

「リズム」森絵都



ロック青年のいとこの真ちゃんを慕う少女さゆきが自分らしさを探し始める中学3年間の物語。大人になると忘れてしまう中学時代の気持ちや、宝物のように大切な一瞬を丁寧にすくいあげ、「私たちの気持ちを言葉に表現してくれた」と中高生の絶大な支持を得ている森絵都のデビュー作『リズム』と続編『ゴールド・フィッシュ』の2作品を1冊に収録!
小学上級から

133冊目
子供向けというジャンル分けですが、大人にも読んで欲しい物語でした。
6.5点

テーマ : ブックレビュー
ジャンル : 本・雑誌

「変身」嶽本野ばら



著者の新境地!勘違い男子のラブ・ロマンス
「ある朝、星沢皇児が妙に気掛かりな夢から眼を醒ますと、自分が寝床の中で見知らぬ恐ろしくハンサムな男に変わっているのを発見した」。フランツ・カフカ『変身』のパロディから始まる、勘違い男子のラブ・ロマンス。

132冊目
新境地とありますが、それまでの野ばらちゃんの世界からはそう離れたものではないと思います。
マンガをとっかかりとした主人公の美学と、指を差されてもロリータをやめない女の子たちの美学は同じ世界にあるものだと思いました。
楽しく読めました。
7点

テーマ : 読書メモ
ジャンル : 本・雑誌

「爆笑問題の戦争論」



なぜ日本は戦争をしたのか? 日本および日本人とは何なのか? 爆笑問題の2人が、戦争をテーマに漫才に挑戦。笑いを交えながら、戦争とは何たるかに鋭く切り込む! 『ダヴィンチ』連載の単行本化。

131冊目
やはりこの人たちは漫才でこそ光ると思います。
7点
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