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「プリズンホテル(4)春」浅田次郎



義母の富江は心の底から喜んだ。孝之介が文壇最高の権威「日本文芸大賞」の候補になったというのだ。これでもう思い残すことはない…。忽然と姿を消した富江。その行方を気に病みながらも、孝之介たちは選考結果を待つべく「プリズンホテル」へ。果たして結果はいかに?懲役五十二年の老博徒や演劇母娘など、珍客揃いの温泉宿で、またしても巻き起こる大騒動。笑って泣ける感動の大団円。

130冊目
感動の大団円。いつもの通り泣いて笑えました。
9点

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「なぜ安アパートに住んでポルシェに乗るのか」辰巳渚



新車のポルシェを乗り回していても、賃貸住宅に住んでいたらけっきょくは貧しいと思いますか? ――収入と比例しない消費行動が当たり前になった現代日本のミステリアス・マーケット。この謎を解明しない限り、いつまでたっても「お金を使う喜び」はわからないし、「ビジネス」も成功しない!

129冊目
マーケの参考にならないマーケの本。
中途半端な英単語の使い方もおかしく、読みすすめるのが不愉快。
0点

「オタク市場の研究」野村総合研究所オタク市場予測チーム



オタクはもはやニッチではない。アニメ、コミック、ゲーム、アイドル、鉄道など、12分野のオタク市場に対して、野村総合研究所が試みた初めての真面目なマーケット分析。

128冊目
期待はずれ
2点

「銀の犬」光原百合



この世に想いを残す魂を解き放つ、伝説の祓いの楽人(バルド)-オシアン。声を失った楽人オシアンとその相棒ブランの物語。ケルトの民話・伝説に登場する妖精や妖魔が次々と現れる不思議で切ない愛の物語。

127冊目
ケルト神話がベースと言うことで冗長な作品かと思いましたが、とても楽しく一気に読みました。
6点

「不安な童話」恩田陸



私は知っている、このハサミで刺し殺されるのだ―。強烈な既視感に襲われ、女流画家・高槻倫子の遺作展で意識を失った古橋万由子。彼女はその息子から「25年前に殺された母の生まれ変わり」と告げられる。時に、溢れるように広がる他人の記憶。そして発見される倫子の遺書、そこに隠されたメッセージとは…。犯人は誰なのか、その謎が明らかになる時、禁断の事実が浮かび上がる。

126冊目
恩田さん3冊目の作品。
一気に読める本です。
6.5点

「最勝王」服部真澄



空海が掴んだ秘密の鍵王とは、仏教とは、生きる意味とは何か。奈良から平安という変化の時代を生きた人々を描き出す、渾身の長篇小説

126冊目
前作「海国記」が、平氏の一門を描いたがためにテーマがぼやけてしまったのに対し、今回は空海に特化した分とても楽しい小説として読めました。
そして真の歴史小説家としてのデビューとして、服部さんの今後を祝したいですね。
ただ、今までどおりの現代小説も書いてほしいものです。

「ルパンの消息」横山秀夫


「昭和」という時代が匂い立つ社会派ミステリーの傑作!平成2年12月、警視庁にもたらされた一本のタレ込み情報。15年前に自殺として処理された女性教師の墜落死は、実は殺人事件だった―しかも犯人は、教え子の男子高校生3人だという。時効まで24時間。事件解明に総力を挙げる捜査陣は、女性教師の死と絡み合う15年前の「ルパン作戦」に遡っていく。「ルパン作戦」―3人のツッパリ高校生が決行した破天荒な期末テスト奪取計画には、時を超えた驚愕の結末が待っていた…。昭和の日本を震撼させた「三億円事件」までをも取り込んだ複眼的ミステリーは、まさに横山秀夫の原点。人気絶頂の著者がデビュー前に書いた“幻の処女作”が、15年の時を経て、ついにベールを脱いだ。第9回サントリーミステリー大賞佳作。

125冊目
処女作ですが、とてつもないポテンシャルを秘めた処女作ですね。
この頃から横山さんの才能はゆるぎないものだったのですね。
8点

「空飛ぶタイヤ」池井戸潤


トレーラーの走行中に外れたタイヤは凶器と化し、通りがかりの母子を襲った。タイヤが飛んだ原因は「整備不良」なのか、それとも…。自動車会社、銀行、警察、週刊誌記者、被害者の家族…事故に関わった人それぞれの思惑と苦悩。そして「容疑者」と目された運送会社の社長が、家族・仲間とともにたったひとつの事故の真相に迫る、果てなき試練と格闘の数か月。

124冊目
池井戸潤入魂の作。
珍しく三菱自動車のタイヤ欠落事件という実際の事件をデータベースにした半ノンフィクション。とてもよくかかれた小説です。直木賞落選は残念でした。
8.5点

「女子と鉄道」酒井順子



茶道や華道をたしなむ女性は多いが、鉄道をたしなむ女性はまだまだ少ない。「負け犬の遠吠え」の著者が、北から南まで鉄道の旅を綴る。女子にも乗れる鉄道入門。 『小説宝石』『ユリイカ』掲載を単行本化。

123冊目
意外に真面目な鉄道本でビックリしました。
ミヒャエル・ゾーヴァの表紙もかわいいですね。
7点

「Q&A」恩田陸



これからあなたに幾つかの質問をします。
ここで話したことが外に出ることはありません――。

2002年2月11日(祝)午後2時過ぎ、都内郊外の大型商業施設において重大死傷事故発生。死者69名、負傷者116名。未だ事故原因を特定できず――。次々に招喚される大量の被害者、目撃者。しかし食い違う証言。店内のビデオに写っていたものは? 
立ちこめた謎の臭いは? ぬいぐるみを引きながら歩いてた少女の姿は? はたして、これは事件なのか、それとも単なる事故か? 謎が謎を呼ぶ恩田陸ワールドの真骨頂!

122冊目
質問だけで描かれた小説です。
とても怖いです。
7点
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