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「霧笛荘夜話」浅田次郎



不幸の分だけの幸せは、ちゃんとある。どっちかが先に片寄っているだけさ
運河のほとりの古アパート「霧笛荘」。そのアパートの6つの部屋に住む、6人の住人たちの様々な人生を描き出す。不器用だけれども誠実に生きていた6人だったが。待望の連作短編集!

35冊目
いつもどおりの浅田節。最初のエピソードから物語に引きずり込まれました。
8点
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テーマ : ブックレビュー
ジャンル : 本・雑誌

「ランドマーク」吉田修一



最高傑作長篇小説
村上龍氏絶賛!
「倒壊の陰にある希望、裏切りと同意語の救済。閉塞と共存する解放、虚構に身を隠す現実。」
関東平野のど真ん中、開発途上の大宮の地にそびえ立つ、地上35階建ての巨大スパイラルビル。設計士・犬飼と鉄筋工・隼人の運命が交差するその建設現場で、積み重ねられた不安定なねじれがやがて臨界点を超えるとき。鮮烈なイメージと比類ない構想、圧倒的な筆力で<現代>のクライシスを描く芥川賞・山本賞作家の傑作長篇小説!

34冊目
今までの吉田修一さんの小説と違い、テーマが分かりにくく、淡々と終わってしまった印象です。
5点

テーマ : 読んだ本。
ジャンル : 本・雑誌

「おとぎ話の忘れ物」小川洋子



忘れられたおとぎ話の中で、オオカミは腹を裂かれ、少女は行き先を見失う。画家・樋上公実子のイラストをモチーフに、作家・小川洋子が紡ぎだした残酷で可憐な物語。書き下ろし競作集。

33冊目
樋上公実子さんの絵と小川洋子さんの短編からなる、ちょっと怖いおとぎ話。「人魚宝石職人の一生」は美しい小説でした。
6点

テーマ : ブックレビュー
ジャンル : 本・雑誌

「東京湾景」吉田修一



「愛してないから、こんなに自由になれるの」「それでも、お前と一緒にいたかったんだよ」。品川埠頭の倉庫街で暮らし働く亮介が、携帯サイトの「涼子」と初めて出会った25歳の誕生日。嘘と隠し事で仕掛けあう互いのゲームの目論見は、突然に押し寄せた愛おしさにかき消え、二人は運命の恋に翻弄される。東京湾岸を恋人たちの聖地に変えた、最高にリアルでせつないラブストーリー。

32冊目
終わらせ方が良い小説でした。
テレビドラマになりましたが、ドラマは小説とは別物のようですので、ドラマを見た人でも楽しめると思います。
テーマはいつまでも続く愛情。
8点。

テーマ : ブックレビュー
ジャンル : 本・雑誌

「乙女なげやり」三浦しをん



人生とは、愛と欲望と思い込みだ! 作家・三浦しをんの「乙女なげやりな日々」を綴る爆笑エッセイ。「なげやり人生相談」も収録。ウェブマガジン『Boiled Eggs Online』掲載「しをんのしおり」をまとめる。

31冊目
抱腹絶倒でした。電車で読むと大変です。
7.5点

テーマ : ブックレビュー
ジャンル : 本・雑誌

「珍妃の井戸」浅田次郎


列強諸国に蹂躙され荒廃した清朝最末期の北京。その混乱のさなか、紫禁城の奥深くでひとりの妃が無残に命を奪われた。皇帝の寵愛を一身に受けた美しい妃は、何故、誰に殺されたのか?犯人探しに乗り出した日英独露の高官が知った、あまりにも切ない真相とは―。『蒼穹の昴』に続く感動の中国宮廷ロマン。

31冊目
私は本編の方が楽しく読めました。
6点

テーマ : ブックレビュー
ジャンル : 本・雑誌

「霞町物語」


僕はこの町で学び、恋を覚えた
かつて霞町と呼ばれた麻布界隈を舞台に、著者自身の青春を綴る傑作。

青山と麻布と六本木の台地に挟まれた谷間には、夜が更けるほどにみずみずしい霧が湧く。そこが僕らの故郷、霞町だ。あのころ僕らは大学受験を控えた高校生で、それでも恋に遊びにと、この町で輝かしい人生を精一杯生きていた。浅田次郎が初めて書いた、著者自身の甘くせつなくほろ苦い生活。感動の連作短編集。

30冊目
ほろっときます。そしていい小説だと思います。
とてもいい小説です。
10点。

テーマ : ブックレビュー
ジャンル : 本・雑誌

「株価暴落」池井戸潤



巨大スーパー・一風堂を襲った連続爆破事件。企業テロを示唆する犯行声明に株価は暴落する。白水銀行審査部の板東と企画部の二戸は、一風堂の巨額支援要請をめぐって激しく対立する。乱歩賞作家が放つ、傑作金融エンタテイメント。

29冊目
楽しいエンターテイメントです。
7点

テーマ : ブックレビュー
ジャンル : 本・雑誌

「カルプス・アルピス」嶽本野ばら



コミック雑誌「IKKI」で好評連載された嶽本野ばらの最新作。夭折した画家・田仲容子の遺作をモチーフに、親交の深かった著者が綴った恋愛小説。田仲氏をめぐる人々を書き下ろした26頁に及ぶ「あとがき」も収録。

デビュー以降、“乙女”を描き続けてきた嶽本野ばらの最新作は、「月刊IKKI」という青年マンガ誌に連載されたため、男性にも親しみやすい内容となっている。優柔不断な僕と、記憶をなくした彼女が織りなす恋愛風景。それを、夭折した天才画家・田仲容子の遺作を一章ごとのモチーフとして、親交の深かった著者が綴った恋愛小説全6章。巻頭では目次として、モチーフとなった作品をギャラリー風に紹介し、カラーで楽しめる。さらに、田仲氏をめぐる人々の不思議な真実を書き下ろした26ページに及ぶ「あとがき」も収録。「本編」と「あとがき」、この両者を併せて、初めてこの作品は完結する。

28冊目
美しい絵と美しい小説。いい組み合わせです
7点

テーマ : ブックレビュー
ジャンル : 本・雑誌

「パークライフ」吉田修一



公園にひとりで座っていると、あなたには何が見えますか?スターバックスのコーヒーを片手に、春風に乱れる髪を押さえていたのは、地下鉄でぼくが話しかけてしまった女だった。なんとなく見えていた景色がせつないほどリアルに動きはじめる。日比谷公園を舞台に、男と女の微妙な距離感を描き、芥川賞を受賞した傑作小説。

27冊目
芥川賞受賞作を含む2編の中編はいずれも何かが起こりそうな匂いを立てながら進みます。
最後まで楽しく読めました。
7点

「逆襲の地平線」逢坂剛



コマンチにさらわれた娘を奪還せよ!砦から砦へ、サボテンの荒野を抜け、凄腕の賞金稼ぎと謎のサムライ、そしてしたたかな小娘が、アリゾナを出発し、遙かな大西部をゆく…。気高くも勇敢なる男たちが対峙するとき、裏切り者が姿を現した!西部劇のエッセンスと現代エンターテインメントの技、ここに結晶。

26冊目
「アリゾナ無宿」の続編。小説としては独立しているので、コチラが先でも大丈夫です。痛快な小説でした。
7点

テーマ : ブックレビュー
ジャンル : 本・雑誌

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