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「やさしい訴え」




夫から逃れ、山あいの別荘に隠れ住む「わたし」が出会った二人。チェンバロ作りの男とその女弟子。深い森に『やさしい訴え』のひそやかな音色が流れる。挫折したピアニスト、酷いかたちで恋人を奪われた女、不実な夫に苦しむ人妻、三者の不思議な関係が織りなす、かぎりなくやさしく、ときに残酷な愛の物語。

195冊目
美しい小説です。
7.5点
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テーマ : ブックレビュー
ジャンル : 本・雑誌

「椿山課長の7日間」浅田次郎



働き盛りの46歳で突然死した椿山和昭は、家族に別れを告げるために、美女の肉体を借りて七日間だけ“現世”に舞い戻った!親子の絆、捧げ尽くす無償の愛、人と人との縁など、「死後の世界」を涙と笑いで描いて、朝日新聞夕刊連載中から大反響を呼んだ感動巨編、待望の文庫化。

194冊目
ユーモラスにちょっとさびしく自分の死んだ後の世界のことを描いた小説でした。面白く読めました。
映画化されますね。
ちょっと若いですが、椿の伊藤美咲、西田敏行の椿山課長、やくざの武田の化身が成宮寛貴にはびっくり。

テーマ : ブックレビュー
ジャンル : 本・雑誌

「偽装狂時代」爆笑問題



太田光が、13年間休むことなく日本原論を書き続けてわかったこと。世の中、すべて偽装でした…。イラク自衛隊派遣から、牛丼の販売休止、年金未納問題、ライブドア、耐震強度偽装まで、爆笑問題が掛け合い漫才で斬る!

193冊目
太田光の筆による、サイゾー連載の日本原論の第5巻。
全くクオリティの落ちないコントは素晴らしい。
社会派ぶった真面目な話はいいから、爆笑はもっとコントで笑わせてほしいものです。
7点。

テーマ : ブックレビュー
ジャンル : 本・雑誌

「狼花 新宿鮫Ⅸ」



「理想を頭にもたない警察官など、ただの権力者だ。俺たちが何のためにこれだけの権限を与えられているか、一日も忘れてはいけないんだ」理想と現実のはざまで、なお、求めつづける「正義」とは何か? 男の信念と絶望、女の愛と靭さ、国境を越えた個人と国家権力……さまざまな角度から日本を、現代社会を、「われわれ」を、深く鮮烈に描き出す渾身の傑作長編。

192冊目
久々の新宿鮫シリーズ。6作目「氷舞」にも登場したなぞの人物・仙田が再登場し、事件の中心人物として物語を動かします。
大変速い展開の中、お馴染みの登場人物は余り出てこないであっという間に話は終わってしまいました。
ドラマとしての筋書きよりも小説としての筋書きが強く、何となく物足りなさが残りました。
6点

テーマ : ブックレビュー
ジャンル : 本・雑誌

さらに美味しいコーヒーを飲みたい

美味しいコーヒーの淹れ方を極めたいと思い、少しでも理想のコーヒーを飲みたいと自家焙煎にチャレンジしたりしています。自家焙煎のほうは少しずつこつを覚えながら、友人に配るくらいには上達して来たのですが、実は1つ課題がありました。

焙煎、抽出とくればあと1つはグラインド。つまり豆の挽き方です。
今までは、Braunのコーヒーミル

を使っていましたが、これはフードプロセッサーのようなプロペラ式の刃で、10秒ほどで豆がひけてしまい、ケアも非常に簡単なもので、オススメなのですが、私の好きな粗挽きがなかなかうまくいかず、挽き方にばらつきが出ることが多いのです。
中挽き以上であれば何の問題もないのですが、ばらつきをなくすためには、カクテルシェイカーのように蓋を押さえて見るを振りながらグラインドすればいいのですが、それでもバラつきをおさえることは難しかったのです。

そこで目をつけたのはMelitaのパーフェクトタッチⅡ。

これは手回し式のコーヒーミルと同様の臼式の刃で挽くため、ばらつきも出ず、豆の温度も上がらないのでいいです。

2杯からとなっていますが、1杯10gで計算しているようなので、1杯であれば2の目盛りにあわせれば大丈夫。
粗さは私好みの粗挽きならば0か0.5くらいでベスト。楽チンでいいです。

これ以上のものを求めようとすれば、Kalitaのナイスカットミルや


フジロイヤルのみるっこ
みるっこDX(小型高性能家庭用) グラインド臼刃仕様


になるのですが、なかなかここまでは手が出ないですよね。

まずはこのミルで納得行くまでいろいろ試して見ます。

テーマ : コーヒー
ジャンル : グルメ

「壬生義士伝」浅田次郎

  


小雪舞う一月の夜更け、大坂・南部藩蔵屋敷に、満身創痍の侍がたどり着いた。貧しさから南部藩を脱藩し、壬生浪と呼ばれた新選組に入隊した吉村貫一郎であった。“人斬り貫一”と恐れられ、妻子への仕送りのため守銭奴と蔑まれても、飢えた者には握り飯を施す男。元新選組隊士や教え子が語る非業の隊士の生涯。浅田文学の金字塔。

五稜郭に霧がたちこめる晩、若侍は参陣した。あってはならない“まさか”が起こった―義士・吉村の一生と、命に替えても守りたかった子供たちの物語が、関係者の“語り”で紡ぎだされる。吉村の真摯な一生に関わった人々の人生が見事に結実する壮大なクライマックス。第13回柴田錬三郎賞受賞の傑作長篇小説。

190、191冊目
一人の新撰組隊士の人生をさまざまな人間が語りつつ、その人の人生をなぞって行く時間軸がいくつも重なる小説。
人間の心を生き生きと描いた大変な秀作です。ラストへ至る下巻半分は涙なしでは読めませんでした。
9点

テーマ : オススメの本の紹介
ジャンル : 本・雑誌

「あやかし」高橋克彦

  

説話、伝承の中の出来事も、神、天使、悪魔と呼び慣わされた存在も想像の産物ではなかった。驚愕の事実と超常現象のまっただ中に巻き込まれた人々が人類の未来をかけ戦う! 『小説推理』連載の単行本化。

189冊目
半村良に夢中になっていた頃を思い出す伝奇ものでした。荒唐無稽な設定も面白く読みました。
7点

テーマ : オススメ本!!
ジャンル : 本・雑誌

「五郎治殿御始末」浅田次郎



男の始末とは、そういうものでなければならぬ。決して逃げず、後戻りもせず、能う限りの最善の方法で、すべての始末をつけねばならぬ。幕末維新の激動期、自らの誇りをかけ、千年続いた武士の時代の幕を引いた、侍たちの物語。表題作ほか全六篇。

188冊目
今度の舞台は明治維新直後の日本。時代の移り変わりに巻き込まれた男たちの生き方が生き生きと書き込まれていて、あっという間に読み終えてしまいました。
7点

テーマ : オススメの本の紹介
ジャンル : 本・雑誌

「ミシン2/カサコ」嶽本野ばら



名作『ミシン』から4年。待望の続編がとんでもない傑作として誕生した。かつてないスピード感&うねるようなグルーヴ感。圧倒的なライヴの臨場感が読む者を興奮させる、前代未聞のパンク・ロック小説の登場だ!

187冊目
私は呼んでいませんが、「ミシン」の続編です。当然のことながら前作を読んでみたくなりました。嶽本野ばららしくないエンディングも少し以外で楽しく一気に読めます。
7点

テーマ : オススメの本の紹介
ジャンル : 本・雑誌

「歩兵の本領」浅田次郎



186冊目
自衛隊を舞台に描く青春グラフィティ!
名誉も誇りもない、そして戦闘を前提としていない、世界一奇妙な軍隊・自衛隊。世間が高度成長で浮かれ、就職の心配など無用の時代に、志願して自衛官になった若者たちがいた。軍人としての立場を全うし、男子の本懐を遂げようと生きる彼らを活写した、著者自らの体験を綴る涙と笑いの青春グラフィティ!

浅田次郎さん本人の体験もオーバーラップしているであろう。つらく厳しく、そしてちょっと笑える、感動もできる、浅田さんらしい短編集です。
7点

テーマ : オススメの本の紹介
ジャンル : 本・雑誌

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