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「千里眼とニュアージュ」松岡圭祐

  

史上最大のIT企業が設置した“48番目の都道府県”萩原県。そこは全国から集められた800万人の「ニート」たちが暮らす、最先端の福祉行政の地だった。だが、住民たちは悪夢にうなされている。炎、地獄の骸骨、そして金縛り。萩原県の地底には巨大な陰謀が眠っていた。イラクから帰国するや、不可解な速達を受け取った臨床心理士・岬美由紀は再び混乱の渦中へと疾走する。岬美由紀の前に立ちはだかる『蒼い瞳とニュアージュ』のヒロイン、宿命の臨床心理士・一ノ瀬恵梨香。そしてメフィスト・コンサルティングのダビデ……。エンターテインメントの頂点を極めた人気シリーズ初の文庫書き下ろし最高傑作!

31,32冊目
岬美由紀と「蒼い瞳とニュアージュ」の一ノ瀬恵梨香の出会いと、ライブドア・堀江を模したような敵方。そしてメフィストコンサルティングの存在。文庫書下ろしの上下間を一気に読みきった。
面白い。7.5点<<<
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「ぶ男の遺言」徳大寺有恒



「顔」は男の履歴書、ではない!
思春期に容姿に絶望した少年は、コンプレックスを武器にダンディーに生き抜く決心をした!自動車評論界の「巨匠」が贈る自伝エッセイ
生まれて初めて食べた餃子の美味さに驚き、同級生・赤木圭一郎のジーパンに憧れた学生時代。レーサー、ベンチャー企業の経営に躓き、無一文になった30 代。やがて逆境から這い上がり『間違いだらけのクルマ選び』が大ヒット。いつ、どんな時でも友情に支えられて生きてきた。そして還暦を過ぎてもなお大切にしているものは「友」と「ダンディズム」。かっこいい男は、こうして己を磨いてきた??。

30冊目
読み飛ばせるエッセイ。
5点

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「烈火の月」野沢尚



あらゆる犯罪が集結する千葉県愛高市の刑事・我妻諒介は、「微笑んだ次の瞬間、凶暴になれる」と恐れられる破天荒な男。希望なき時代が産んだヒーロー・我妻と麻薬密輸業者との激闘を描く白熱の刑事アクション小説
主人公の我妻諒介は「微笑んだ次の瞬間、凶暴になれる」と恐れられる愛高署“最凶”の42歳の刑事。アクアライン開通によって人口が増加し、麻薬、青少年犯罪、汚職などあらゆる犯罪が集結しつつある千葉県湾岸の架空都市・愛高を舞台に、我妻と “女マトリ”烏丸瑛子が麻薬密輸業者に立ち向かう刑事アクション小説。
 我妻は、まるで月のように、日本に溜まった悪によって輝き始める。そして彼の照り返しがやがて読者の心をも照らす。「タイトルの『烈火の月』にはそういう思いを込めている」と著者が語るように、我妻は誰もが閉塞感に押し潰されそうな現代にこそ輝きを増す、従来の刑事小説史上になかったニューヒーローといえる。

29冊目
北野たけし主演、深作欣二監督の「その男凶暴につき」の原作?面白く一気に読んだ。6.5点

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「うたう警官」佐々木譲



うたう=証言する、密告する。警官殺しの容疑をかけられた刑事に射殺命令が下された。有志たちによって、彼の潔白を証明するための極秘の捜査が始まるのだが…。追うも警官、逃れるも警官。北海道警察を舞台に描く警察小説。

28冊目
ある県警を舞台にしたわずか1日の小説だけど、実在の事件が下敷きになっていて、夢中で読めた。6.5点

テーマ : ブックレビュー
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「灰色の北壁」真保裕一



すべての謎は、あの山が知っている!
天才クライマーに降りかかった悲運の死。標高7000mの北壁で、彼が見たものは何か。
『ホワイトアウト』から10年。渾身の山岳ミステリー
世界のクライマーから「ホワイト・タワー」と呼ばれ、恐れられた山がある。死と背中合わせのその北壁を、たった1人で制覇した天才クライマー。その業績に疑問を投じる一編のノンフィクションに封印された真実とは……。
表題作ほか全3編。山岳ミステリー集

27冊目
山岳小説3点。面白かった。
6点

テーマ : ブックレビュー
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「志賀高原殺人事件」西村京太郎



警視庁捜査一課の刑事・清水の恋人・みや子は、あどけない表情と暗い影を合わせ持っていた。その素顔に触れようと、清水は志賀高原へスキーに誘うが、その眼前でみや子が射殺された!捜査に乗り出す十津川。ついで第二の殺人が起こり…。

26冊目
薄い。あまりにも薄い。ストーリーも人物描写も物語性も薄い。トリックのためのトリックを描いた本。やはり西村京太郎は合わない。
3点

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「トラベリングパンツ」アン・ブラッシェアーズ



15歳の夏休み、プエルトリカンの母子家庭の娘カルメンの父親の再婚を巡る物語、ティビーの友情物語、サッカー少女ブリジットのコーチとの恋、ギリシャ美人レーナのギリシャでの恋、という少女たちの夏休みの成長物語を、共通の持ち物である魔法のパンツと絡めて描いた青春小説。

25冊目 大嶌 双恵訳
単純におもしろかった。
次の夏、そして最後の夏と2冊続編があり、読むのが楽しみになる。
6点。

テーマ : ブックレビュー
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「なんくるない」よしもとばなな



なんてことないよ。どうにかなるさ。大丈夫だよ…。沖縄という場所が、人が、言葉が、声もなく声をかけてくる。沖縄を愛するすべての人へ贈る、何かに感謝したくなる最新小説集。

24冊目
ざ・ばなな節。
6点

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「恋人よ」野沢尚

  

お腹の子供の父親はあなたではないかもと告げられた航平。夫となる男を愛しきれぬまま結婚式を挙げようとする愛永。二人の男女はそれぞれの結婚式の直前に運命的に出会う。ホテルの一室で交わした二秒のキス。二人は不確かな再会を誓って、それぞれの式にのぞんだ。それから半年後、愛永夫婦が航平たちの隣りに偶然、越してきた―。

航平と愛永は、郵便局の私書箱を使って手紙のやりとりをはじめた。一方、航平の妻・粧子のお腹はどんどん大きくなり、嵐の夜、ついに女の子を出産する。だが生まれてきた子供は航平の子ではなかった。そしてその父親とは…。運命を引き受けた大人たちが、つまずきながらも、狂おしいほど人を想う。愛することの喜びと、苦しさを描く恋愛小説。

22、23冊目
最初は、ちょっと怖く、そして後半は悲しい。ラストは涙が止まらなかった。
7点

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「凍える牙」乃南アサ



深夜のファミリーレストランで突如、男の身体が炎上した!遺体には獣の咬傷が残されており、警視庁機動捜査隊の音道貴子は相棒の中年デカ・滝沢と捜査にあたる。やがて、同じ獣による咬殺事件が続発。この異常な事件を引き起こしている怨念は何なのか?野獣との対決の時が次第に近づいていた―。女性刑事の孤独な闘いが読者の圧倒的共感を集めた直木賞受賞の超ベストセラー。

21冊目
音道貴子シリーズ第1作。面白かった。
6点

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「墓石の伝説」逢坂剛



『OK 牧場の決闘』の真実とは。岡坂神策は、荒野の迷宮に足を踏み入れる。老映画監督がもくろんだ、驚天動地のプロジェクト!ガンマニアの不埒なたくらみ。影を背負い、からみあう男と女。そして、歴史の片隅に埋もれていた、ある日本人…。贅沢なストーリー・テリングに震える、芳醇な逢坂ワールド。

20冊目
西部劇だと思ったら違った。なんだか初期の逢坂剛を思わせて面白い。
6点

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「逆説の日本史 5」井沢元彦



源氏はいかにして平家を打倒し、武士政権を樹立していったのか。その解明の鍵は“源源合戦”にあった。また、義経は「戦術」の天才でありながらも頼朝の「戦略」を理解することができなかった。日本人が八百年にわたって錯覚してきた『平家物語』、そして「義経伝説」の虚妄を抉る。

19冊目
まぁまぁ面白かった。ほかの巻も読んでみようと思う。
5.5点

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「安野光雅の異端審問」安野光雅/森啓次郎



下剤と下痢止めを同時に飲むとどうなる。クジラは一年間にどのくらいの量の魚をたべるか。画家・安野光雅が作りに作った珍問奇問110。答える「異端審問 110番」の森啓次郎、審問を手に取材に街へとび出し走りに走る。ナンセンス・なぜなぜ審問と巧妙な解答が笑いを誘う奇想天外問答集。

18冊目
雑学本としてユーモラスで面白かった。
5点

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「月に繭 地には果実」福井晴敏

  

かつて、地球を壊滅寸前まで追い込んでしまった人類。一部の者は月に逃れて地球の再生を待ち、残った人々はおぞましい滅亡の記憶を封印した。それから 2000年の時を経て、月の民は地球帰還作戦を発動。決行に先駆け、地球に送り込まれた「献体」の中に、ひとりの少年がいた…。
17冊目
ガンダムには興味はなくても福井作品として面白かった。
7点

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「ミーハーのための見栄講座 その戦略と展開」ホイチョイ・プロダクション



83年当時、マニュアルパロディとして、時代を作った本。見栄スキーなどは今でも面白く読める。

16冊目
単純に懐かしく面白かった。
6点

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